認知症サプリ

MENU

認知症を予防するには

認知症が進行すると記憶障害や判断力の低下が深刻になり、自分自身についても認識できなくなってしまいかねません。そうなることは、何としても避けたいというのが本音だといえます。

 

現在の医療では、認知症に対する完全な予防法は確立されていません。ただし、認知症のリスクを下げるためには、どのようにするのが良いのかは明らかになってきています。
具体的にどうすれば良いのかをみていきましょう。

 

■生活習慣の改善
認知症のうち、その大半をしめるのがアルツハイマー型認知症です。
そして、生活習慣病にかかっている人はアルツハイマー型認知症を発症しやすいといわれています。脳の良好な状態を維持していくうえで、生活習慣病の予防が重要な役割を果たすのです。
例えば、偏食や暴飲暴食を避け、多様な食材からバランスのとれた栄養の摂取を心がけること、体に負荷をかけすぎない適度な運動を週3日以上とりいれるなどです。
さらに、脳に適度なストレスとあわせて過度にならない刺激もあたえることです。つまり、人と接する機会を積極的にもつようにすることが大切になります。

 

 

■暮らしの中で出来ること
認知症に至る前に、3つの脳の機能が低下するといわれています。あるとされています。それは、「エピソード記憶」「注意分割機能」「計画力」です。いいかえると、この3つの機能を意識して鍛えることで、認知機能の低下を予防し、認知症の発症を遅らせることができるのです。
体験や記憶を思い出す、二つのことを同時に行う、計画立て実行することです。例えば日記をつける、人と話しをする、頭を使ったゲームをする、遠足を計画し実行するなどを暮らしの中に取り入れることが、認知症を予防してくれます。